にんげんドキュメント“老犬 クー太18歳”という番組を見た方も多いかと思います。
5日(日)の23:10からNHK総合で放送されていた番組です。
再放送も9日(木)の深夜にあるようです。
途中から見たのですが、途中から涙が止まらなくなりました。
クー太くんは、柴犬で去年のクリスマスの翌日にお星様になりました。
クー太くんの家族は、小学校教員をやっている両親と姉弟です。
弟さんが小学校1年生のときに、家族の一員になったそうです。
共働きの両親、そして部活の忙しいお姉さん、
弟さんは遊び友だちが欲しくて飼い始めたそうです。
そして、20歳(だったかな?)のミナコちゃんはお父さん、お母さんと暮らしています。
お父さんとお母さんにとって、ミナコちゃんがお二人の子どもなのです。
足腰の悪いミナコちゃんに針治療をしたり、
年末にはトリミングに行かせてもらってました。
本当の自分の子どものように、それ以上にミナコちゃんをかわいがってます。
「お母さんは子どもを産んでいないけど…。
子どもを産んだコトのあるミナコちゃんは、お母さんよりエライんだよ。」
子宝に恵まれなかったお母さんはそう言ってました。
でも、自分のコトよりもミナコちゃんのコトを優先させているお母さんの姿は、
まさに本当の母そのものでした。
ワンを家族の一員として迎えた家族によって、
ワンは友だちになったり、子どもになったり、兄弟になったりしているのですね。
我が家も私にとってくるみは、妹のような存在です。
両親にとっては、子どもか孫でしょうか?
兄にとっては、兄妹というよりも年下の友だちのような存在です。
本を読んだりしていると、一番正しいコトが書いてあるように思ってました。
“それに従わなくてはいけない”のではなく、
ミキミキ家のルールを作ってくるみと生活していこうと思いました。
くるみにとっても私たちにとっても、お互いが楽しく生活するのが一番だから。
番組を見てそう感じました。
くるみが私たちの年齢を追い越したとき、
クー太くんやミナコちゃんの家族のような生活がしたいと思いました。
そして、何よりもクー太くんやミナコちゃんへの愛情の深さに感銘しました。
だからこそ、あんなに心が通じ合っているのでしょうね。
ステキな番組に出会えて良かったです。
クー太くん、きっとキレイに輝く星になるコトでしょう。
ご家族の方には、クー太くんのご冥福をお祈りします。
ミナコちゃん、ステキなお父さんとお母さんの子どもになれたあなたは幸せ者ですね。
いつまでも元気で長生きすることを祈っています。